スーパーマリオ64の初見感想
スーパーマリオ3Dコレクションの
スーパーマリオ64のプレイ感想です。
まず、オリジナルのスーパーマリオ64は20年以上前の1996年に発売されたゲームソフトです。
スーパーマリオシリーズで初?の3Dポリゴンで表現されたゲームだと思います。
ゲームシステムはステージクリア制は今までと変わらないのですが、ステージが横スクロールではなく、3Dの箱庭ステージとなっています。
ゲームはピーチ姫のお城の前からスタートします。
お城に入るまでに看板が設置されていて読む事ができます。
しかし、看板を読もうと思い看板前でAボタンを押してとジャンプして読めません。
何度か試してようやく読めました。
看板は操作方法が書かれています。
お城の中はチュートリアルの様になっています。
最初のステージに入ります。
64マリオは殴る攻撃と敵を持ち上げて投げる攻撃月できるみたいです。
ここでもうまく敵を攻撃できません。
敵と接触するとLIFEが減ります。
コインを取ると回復します。
攻撃しようと近づきますが、パンチが届きません。
なので近づくとダメージを受けます。
看板の時もそうですが、マリオとの距離感がイマイチ分かりにくいです。
カメラワークも今のゲームに比べれば非常に悪いです。
だがしかし、こちとらゲーム歴35周年!
順応能力の高さを舐めるな!っと
10分有れば慣れます。
慣れてしまえばマリオです。
シリーズ初の3Dアクションなので、まぁこんなもんだろうって感じですね。
1996年当時遊んでいたら面白かったと思います。
やはり今の技術と比べると…ですね(^_^;)
それでも箱庭マリオとして十分楽しめます。
当たり判定の部分はスーパーマリオサンシャインでは改善されていましたね。
スーパーマリオサンシャインの感想は別で書きます。